
食事補助の非課税枠引き上げで健康経営を加速させよう!
みなさま、こんにちは!ES-健康経営の情報発信担当の森下柚希です!
働く毎日の中で、≪食事≫は体調を整えるいちばん身近な土台ですよね。
ただ実際の現場では、忙しさや勤務時間の都合で食事は「つい適当になってしまう」ことも起こりがちです。
だからこそ【食事補助】が、福利厚生の枠を超えて健康経営の実行力を上げる重要な施策になります。
令和8年度の税制改正大綱では、食事の支給に係る非課税の上限が月額7,500円へ引き上げられる方針が示されました!
さらに、深夜勤務に伴う夜食についても、現物支給に代えて金銭支給する場合の非課税上限が300円から650円へ引き上げられます。
昼だけでなく夜の働き方まで視野に入るのは、今回の改定の大きな魅力ですよね♪
今回は、この改定を健康づくりの投資を増やせる環境づくりとして、健康経営が前に進む理由を具体的に整理します♪
一番身近な健康経営の活動としての食事補助を強化するチャンスです!
健康経営を進化!食事補助改定の要点を確認しよう!

まず押さえておきたいポイントは、制度の改定が食事補助を厚くできる余白を広げてくれるということです。
税制改正大綱では、使用者が負担する食事支給の非課税上限を月額7,500円(現行は月額3,500円)に引き上げる方針が示されました。
また、深夜勤務の際の夜食についても、現物支給の代わりに金銭を支給する場合の非課税上限を1回650円(現行は300円)に引き上げる方針も示されました。
ここが大切なのは、金額が大きくなること自体ではありません。
非課税として整理できる範囲が広がることで、制度設計の選択肢が増え、運用の窮屈さが減る点がポイントです。
課税リスクを意識しすぎずに、健康づくりの支援を続けやすくなります♪
健康経営の取り組みは、制度を作るだけでは進まず、日々の行動が変わって初めて成果につながりますよね。
特に食事補助は気軽に行動変容を起こしやすい領域だからこそ、改定の追い風を上手に活かしたいところです。
しかも今回のポイントは、昼食補助の話だけで完結しないことです!
夜勤や交代制の現場にも光が当たり、食事のタイミングが崩れやすい働き方でも支援を設計しやすくなります。
健康経営を日勤中心の会社だけのものにしないための一歩としても、注目したい改定のポイントです。
食補助を健康的にグレードアップさせる設計術を実践!

これまでの非課税枠3,500円から7,500円へと余白が広がると、昼食補助の設計は一段と現実的になります。
例えば、これまでは主食だけで我慢していたところが、たんぱく質や野菜が一緒に取れるメニューを選びやすくする。
あるいは、忙しい日でも手軽にバランスが整う選択肢を増やせる。
などなど、こうした工夫は健康的にしなさいと言うだけよりも自然な形で健康経営をサポートするので、幅広い従業員さんに定着しやすくなります。
健康経営では、体調不良による欠勤だけでなく、出社していても集中できない状態を減らす視点も重要になります。
食事の乱れは午後の眠気やパフォーマンス低下として表れやすいので、昼の一食でカラダ整えることは小さく見えて実は大きなサポートになります。
補助の枠が広がることで、選択肢が貧弱になりにくくなり、これまで「食事補助って言ってもちょっとだけ・・」と感じていた従業員さんの納得感も大きくなります!
納得感がある制度は利用率が伸び、利用率が伸びる制度は健康投資として効いてきます。
健康経営は継続が大切なので、これまでは費用面で導入を諦めていた食事補助サービスを試してみる第一歩を後押ししてくれる素晴らしい改定ではないでしょうか。
交代制や夜勤の夜食の栄養支援も強化できる!改定ポイント

夜勤や交代制の働き方では、食事のタイミングがずれやすく、食事内容も内容も偏りやすい傾向があります。
短時間で食べられるものだけで済ませたり、そもそも食事を購入する場所が限られるので栄養面で気を遣うことが難しい時間帯になっています。
こうした積み重ねは、疲労感の抜けにくさや胃腸の不調につながりがちです。
なので夜食の支援は単なる手当ではなく、健康経営の観点から考えても企業側のリアルなサポートが重要となります。
今回、深夜勤務に伴う夜食について、現物支給に代えて金銭支給する場合の非課税上限が1回650円へ引き上げられる方針が示されました。
この変更で影響が出る場面は、まさに病院や介護施設、工場など夜勤のある現場です。
サポートできる金額に余裕が出ることで、選択肢が広がり、栄養面を意識した夜食に近づけやすくなります。
夜勤中の食事は重いと眠くなるから避けたいという声もありますよね。
消化に負担が少ない食事や、たんぱく質を少量でも取れる形など、現場に合う選び方を支援するのがポイントです。
交代制の現場で健康経営を推進するとき、日勤と同じ設計を当てはめてしまうと、どうしても実現できない場面が多くなってしまいます。
夜食枠の見直しは、その無理を減らし、現場に合わせた健康投資を進めやすくしてくれる改革と言えます♪
夜勤の方ほど、食事が乱れると体内リズムが崩れやすく、翌日の回復にも影響が出ます。
だからこそ、夜食は軽めでも栄養の芯があるものを選べるようにして、疲れを持ち越さない工夫を後押ししたいですね。
設置型社食が夜勤の健康経営&食事補助利用率をサポート♪

さて、いくら食事補助の制度が整っても、使えなければ意味がありません。
特に夜勤や交代制では、利用できる時間帯や受け取りやすさが利用率を左右します。
そこで注目したいのが、設置型社食といった令和の新しい食事補助サービスの形です。
【設置型社食】は、職場内で選べる環境を作れるため、夜間に周辺店舗が閉まっていても選択肢ゼロを避けられます。
交代制の現場ほど、食事が近い、すぐ買える、迷わないという条件が大切になってきます。
それは健康的な選択を増やすための、最初のハードルでもあります。
改定を活かしながら、昼は昼の課題、夜は夜の課題として分けて設計して、従業員さんが本当に利用できる環境を整える。
ここまでできれば、改定を活かした<食>の健康経営の取り組みがググっと現実的になってきます!
健康経営を加速する食事補助改革の実行ポイントまとめ!

今回の制度改定では、食事補助を健康づくりの投資として増やしやすくする環境づくりをサポートしてくれます。
月額7,500円への見直しで昼食補助の選択肢やグレードアップへの期待が広がり、深夜勤務の夜食も1回650円の枠で支援を組み立てやすくなります!
大切なのは、まず自社の勤務形態ごとに昼の食事課題と夜の食事課題を分けて整理しておくことです。
そのうえで、利用されやすいサービスを見極めて導入することで、健康経営の前進スピードが加速します。
社内で目的を共有し、食事補助が健康投資であるというメッセージを添えてみると、意外にも「じゃあ試してみようかな♪」と利用率はさらに伸びます。
人事と現場が同じ目線で進められるのも、継続には大きな力になりますよ。
選択肢の一例として、設置型社食のESキッチンなら、1ヶ月50食プランを選択していた企業様から、早速改定のタイミングでプランアップを検討していただいている、というお声もあります。
これまでは従業員さんひとりあたり週に2-3回の利用だったものをもっとたくさん使ってほしい!と思っていた社長様は、この改定であれば倍のプランアップでも経費的にクリアできるため、計画を進行中です♪
従業員さんからも「本当は毎日でも利用していたいと思っていたから嬉しいです!」とのお声も挙がっているようで、この改革は本当に【現場に活きる】ものだと感じることができました。
この改定をステップに、従業員さんの毎日の食事を整える新しい健康経営の仕組みを、無理なく前進させていきましょう♪
健康経営の強い味方!
ESキッチンのオフィス社食サービス
https://es-kitchen.biz/
参考
令和8年度税制改正の大綱
https://www.mof.go.jp/tax_policy/tax_reform/outline/fy2026/20251226taikou.pdf
